買取コラムCOLUMN
ブランドバッグを高く売るための自宅ケア術
「久しぶりに使おうと思ったら、金具がくすんでいた」「保管していたバッグにカビのようなシミが」——ブランドバッグは正しくお手入れ・保管しないと、状態がどんどん劣化してしまいます。日頃のちょっとしたケアの積み重ねが、将来売却するときの査定額を大きく左右します。この記事では、自宅でできるブランドバッグのお手入れ方法を、革素材・金具・保管方法の観点から詳しく解説します。
革素材のお手入れ方法
レザーバッグは、使用後に乾いた柔らかい布で表面のホコリや汚れを軽く拭き取るだけでも、劣化のスピードを大きく抑えられます。皮脂や汗が付着したまま放置すると、シミや色あせの原因になるため、こまめな拭き取りを習慣にするのがおすすめです。
レザー専用のクリームやコンディショナーを使う場合は、必ず目立たない部分で試してから全体に使用しましょう。素材によって適したケア用品が異なるため、迷ったときは無理に自己流でケアせず、専門店に相談するのも一つの方法です。
金具・チェーンのお手入れ方法
ゴールドやシルバーの金具は、指紋や皮脂が付いたまま放置すると変色やくすみの原因になります。使用後は乾いた布で軽く拭き取るだけで、輝きを保ちやすくなります。金属専用のクロスを使うとより効果的ですが、強くこすりすぎるとメッキが剥がれる恐れがあるため、優しく拭く程度にとどめましょう。
チェーンショルダーの場合は、絡まった状態で保管すると金具同士がこすれて傷がつきやすくなります。使わないときはチェーンを軽くまとめておくか、保存袋に入れて保管すると傷を防ぎやすくなります。
保管方法で差がつく査定額
バッグの型崩れは、査定額を下げてしまう大きな要因のひとつです。中に詰め物(不織布や新聞紙、丸めたタオルなど)を入れて型をキープした状態で保管するだけで、型崩れをかなり防ぐことができます。購入時の保存袋に入れ、直射日光や高温多湿を避けた場所で保管するのが基本です。
- 中に詰め物を入れて型崩れを防ぐ
- 購入時の保存袋・箱を活用する
- 直射日光・高温多湿を避けた場所で保管する
- 他のバッグと重ねず、型崩れしないよう並べて収納する
キャンバス地・生地素材のお手入れ
モノグラムキャンバスなどの生地素材は、レザーに比べて比較的お手入れがしやすい素材です。柔らかいブラシでホコリを軽く払い、汚れが気になる部分は固く絞った布で優しく叩くように拭き取ります。ただし、コーティングされたキャンバス生地は水分に弱い場合もあるため、大量の水を使うクリーニングは避け、シミになりそうな汚れは早めに専門店へ相談するのがおすすめです。
やってはいけないNGなお手入れ
良かれと思って行ったお手入れが、かえって状態を悪化させてしまうこともあります。自己流の強いクリーニングや、水拭き・アルコール除菌シートの使用は、革を傷めたり色落ちさせたりする原因になるため避けましょう。汚れが目立つ場合は、無理に自分で落とそうとせず、革製品専門のクリーニング業者や、買取店の査定スタッフに相談するのが安心です。
査定直前にできるひと工夫
査定に出す直前は、乾いた布で表面のホコリを拭き取り、金具の指紋を軽く拭き取るだけでも第一印象は大きく変わります。付属品(箱・保存袋・ギャランティーカード・ストラップなど)は事前にまとめておき、査定時に一緒に提示できるようにしておきましょう。これだけの準備で、査定額にプラスの評価がつきやすくなります。
よくある質問
Q. 自宅にあるクリームでお手入れしても大丈夫ですか?
A. 素材に合わないクリームを使うと、変色やシミの原因になることがあります。まずは目立たない部分で試すか、革製品専門のケア用品を使用することをおすすめします。不安な場合は専門店への相談が安心です。
Q. カビが生えてしまったバッグは買取してもらえますか?
A. カビの程度にもよりますが、査定自体は可能な場合が多いです。無理に自分で拭き取ろうとせず、そのままの状態で一度査定に出してみることをおすすめします。
Q. どのくらいの頻度でお手入れすればいいですか?
A. 使用後の簡単な拭き取りは毎回、保管状態のチェックは月に1回程度が目安です。長期間使わない場合も、定期的に風を通してあげると劣化を防ぎやすくなります。
笑福ブランドでは、お手入れの状態も踏まえたうえで、経験豊富な鑑定士が一点一点丁寧に査定を行っています。「このお手入れ方法で合っているか不安」という方も、まずは無料査定でお気軽にご相談ください。ご自宅から発送できる宅配買取、ご自宅まで伺う出張買取、写真を送るだけで概算金額が分かるLINE査定など、ご都合に合わせた査定方法をご用意しております。

